学生時代に学んだこと。

深夜になると鬱になることが多くなります。
でも、本当の鬱っていうのは活動する気力さえもない状態のようで、一応ワードを開いているので、やる気だけはあるようです。
ただ、思っているほど体がすんなり動かず、いつまでも進まないのが現実です。
正直、ココまで来ると、話を聞いて欲しいのレベルではなく、代わりにやって欲しいのレベルになります。
要するに放棄ってヤツです。
何も持っていない、何もできない自分を最大限の嘘で美化している気がして嫌になります。
謙虚が売りの私が、どうしてこんなにもアピールしなければいけないのかです。
別に企業に私のことを知って欲しくもありません。
だって、何考えてるかわかんないほど感情が顔に出ないのが売りなんですから。
そういえば、作文どころではなく、履歴書も白紙だということに気付きました。
そういえば今日、この前適性検査受けた企業から面接のお誘いが来ていました。
正直、あまり嬉しくないです。
面接で喋る事考えてないからです。
5月5日、GW最終日です。
そこら辺までに書類提出が2つあります。
5月の終りには、専門商社の適性検査があります。
持ち駒は結構あるのです。
他にも、説明会予約できるのも。
ただ、志望理由が考えたくなくて、きっと話しに突っ込まれるとどうにも返答できなくなるのが目に見えているので面接に行きたくないのです。
そうだ、昨日は紀伊国屋にコーラスの最新号の立ち読みに行ってきました。
コレが1番楽しかったことかな。