青春時代

恋はC’est si bon

…ってのは、やっぱり、高校時代のことを指すのでしょうか？
高校時代、私は中学卒業ぐらいからお笑いのネプチューンにハマっていました。
毎日のようにテレビを見たり録画したり、ラジオ聴いたり。
高1の時にはファンクラブ入って勝手にライブのチケットを取り、親父と弟をボディーガードにして歌舞伎町に見に行きました。
それぐらい好きだったので、私の青春時代はネプチューンだらけだったように思います。
TVも好きでしたが、ラジオも好きで、電波悪かったですがニッポン放送に周波数を合わせ、オールナイトニッポンSUPER！を聴いていました。
その時のエンディングテーマが、佐々木ゆう子さんの曲でした。
気になったので、わざわざCDショップで注文して取り寄せました。
そのCDをたまたま引き出しで見つけ、聞いてみたら、すごーく懐かしい気持ちになったのです。
（この方自体は知らないのですが・・・。）
そういうのありますよね。
これを聞くと思い出すとか、そういうの。

エンヤの冷静と情熱のあいだのCD(映画で使われたエンヤの曲を集めたCD?)をかけながら、当時ピアス開けようと耳たぶに安全ピン刺していたので、このCDをかけると当時のことを思い出します。
結局開けたいんだけど痛くて開けたくなくて、未遂だったわけですが。
大学入って、たしか1年の5月、たまたまTV見てたら、Mステで、ミニモニだったかで出演してた辻ちゃんがピアスしてるのを見て、あんな若い子がしてて私ができないわけがないと思い、その日に安ピンで開けたのです。
今はアクセサリーに金をかける気もなく、殆どしませんが。
高校時代に漫画のキャラクターに憧れて開けたのですが…ちょっと後悔・・・。
痛い損って感じ。(←？)
でも痛かったので閉じる気も起きなかったですが。
でも、あの痛みがいいっていう人もいますよね。
だから、Mな人は開けるの好きみたいですよ。
私はMではないと思われます。