どんだのよ。

ぐぅたら女のぐぅたらな毎日。

悲しいような・・・話?

今日は気合いで10時に起きました。
6時ごろおしっこ漏れそうで起きて、その後9時ごろに起きたのですが、昨日風呂場にパンツ持って行くの忘れて、面倒だったからノーパンで寝てしまったのです。
履かなきゃと思って、パンツを持ってきたのですが、そのまま二度寝してしまいました。
でも午前中に起きたのは偉い自分!
ま、職安行ったのは午後だったんですけど。
明日も職安行こうと思ってます、明日は相談に、履歴書出そうと思っているので。
その後近くにあるヨーカドーのミスドで休憩。
家帰ってきてから、弟のレポート用紙を買うのを忘れ、街の文房具屋まで行きついでに履歴書も買い、100均でメジャーと老眼鏡を買う。
帰り雪降ってきて超寒がったー。
で、履歴書書きしたりして今日が終わったわけですが、今日の本題はこれから。


以前から何度も書いていた足の浮腫みの話です。
今日お母さんに、お母さんの病気についての詳しい話を聞かせてもらいました。
それで分かったこと、それは私の足の浮腫みは遺伝だろうということ。
お母さんの病気については前から色々書いていましたが、結局はリンパ浮腫がかなーり悪化してしまった状態なのです。
でその浮腫みは20代で発症し、出産や手術とかが原因ではないだろうということ。
そして母の弟が今40代で浮腫みの症状を訴えていること。
母の母(おばあちゃん)も浮腫みに悩まされていた時期があったとのこと。
その話を聞いて、1年間誰にもいえなかったのですが、今日母に打ち明けてみました。
左足の甲から浮腫みが始まったことや時期などから考えても、遺伝でしょう。
それも原因不明の。
母の場合は、若い時病気の名前も対処法も何も分からなくて、今酷い状況になってようやく対処法などを知ったりしています。
私は勝手にネットで調べて、対処法を取っているので、今の所酷くなっていることは実感できないのですが、母が若いときに教えてあげられたら状況は変わっているかもしれないと思うと凄く辛いです。
今日話を聞いて、母に言おうかどうしようか迷いましたが、言うことにしました。
おかげでちょっと気が楽になりました。
母の弟は、祖母(母の母)に対して遺伝で浮腫みが出ていることに怒っているそうです。
私はもっと重篤な病気だと思っていたので少し安心できたし、仲間ができた感じで今治療している母を応援したいって気持ちにもなったし、堂々と圧力ストッキング履けるからいいなって思ってます。
悲しいのは、とにかくオシャレな靴(特に夏場のサンダル)が履けないこと、後はもし自分に子供ができた時、浮腫みが出る可能性もあるだろうということ。
楽観的に考えてくれるのであれば良いのですが、やっぱりかわいそうですよね・・・。
子供だけでなく、相手の方もね・・・。
そう考えると・・・いやホントは万年圧ストってのが辛いけどさ・・・ちょっと悲しくもなったり。
祖母は今は浮腫ではないというので、いつか、いつか解消されることを祈って、今は悪化させないように努力しようと思ってます。
後もう1つ、私の弟に浮腫の症状が出ませんように・・・。