どんだのよ。

ぐぅたら女のぐぅたらな毎日。

医療事務の帰り・・・(これまた地元ネタで申し訳ない。)

十八日町ツルハドラッグに寄って下痢止めを買って、自転車が置いてあるチーノの辺りまで歩いていました。
途中、信号待ちしているときあたりから、凄く近くに人が立ってる雰囲気がしたんです。
信号が変わって歩き出したのですが、どう考えても至近距離でつけられてるんです、影も凄く近いし、チラッと見たら男性みたいなんです。
ペースを遅めてみても、相手も追い越さないし、夜9時近くだし、人が全くいないというわけでもないのですが、なんか不気味じゃないですか?
そして、旧タケスポ過ぎたあたりで、声をかけられました。
「これから空いてない?」と。
別に空いてないわけじゃないですけど、知らない男についていくほど馬鹿ではないし、履いてるパンツもデカパンだったので(笑)「ごめんなさい、今日は24録画しなきゃいけないので。」と言ってしまったわけですが、我ながら意味不な言い訳ですよね^^;
苦笑いの男性は、「じゃぁメール交換しない?」と言ってきました。
何故そこでメルアド交換になってしまうのかよく理解できないのですが、「メール打つのできないんです」とまたもや意味不な返答をすると、男性は去っていきました。
指名手配するわけではないですが、歳は20代前半ぐらい、髪は短くて明るめの茶色?、身長は結構小さめの男性でした。
決してブサメンではないのですが、ってか、イケメンだろうがブサメンだろうが、普通に怖いです。
道で声かけてどーするんでしょうね、自分は道行く知らない人捕まえたいと思いませんよ。
それに私は、黒髪リーマンおっさん系が好みなので、あーいう系は興味ないのです。
ちょっと出汁が効いてる(加齢臭)あたりがいいのです。
・・・ま、そんなこんなで、痴漢に会ってしまったかのように焦った22歳でした。
22歳だとどっか連れてかれても売春とかにはならんのだなぁーと、ふと思った彼氏いない暦=年齢更新中@手抜きパンツなのでした。