どんだのよ。

ぐぅたら女のぐぅたらな毎日。

どうでもいい話。

今日アイスが買いたくなったので、夜ご飯を食べた後スーパーに行きました。
アイスの売り場で何を買おうか眺めていると、見覚えのあるような顔の女性がこっちに向かって歩いてきました。
私は思わず顔を背けてしまったのですが、保育園と高校が同じだった女の子に似た女性だったのでした。
声をかけていないので本人かどうかはわかりませんが。
その女性と一緒に、スーツにコートを羽織った男性がいました。
私はいつもの癖で、左の薬指を見てしまうわけですが、二人とも指輪をしていました。
何度も言いますが、知り合い本人かどうかはわかりませんが、本人ということにしておくと、もう結婚しちゃってるのかなぁなんて思ってみたりしたのでした。
なんだかんだでちょっと羨ましかったりするのですが、私も一応彼氏がいるので、しようと思えばできるのよフンッなんて思ったりしながら帰ってきたのでした。
でも、もうそういう歳なんだなぁって。
でも自分は、今の家族と家族でなくなってしまうのが嫌なので、まだまだこのままでいいかなぁって思っています。
本当にどうでもいい話でしたね。