どんだのよ。

ぐぅたら女のぐぅたらな毎日。

入院一日目。

若干記憶が消えかけてきていますが、覚えていることを順を追って書き残しておきたいと思います。
夜の19時過ぎに家を出発して20時半前に病院に着きました。
ナースステーションで入院用の服?を受け取り、部屋で着替え。
その後処置室?みたいな部屋で、背中にチューブ?を入れる為の処置と子宮口を開くためにバルーンを入れました。
このチューブを入れる為に背中に打つ麻酔が一番痛いようで、確かに終わってみるとこれが一番痛かったかもしれません。
でもその後の陣痛のことを考えると、嫌ですがこれぐらいは我慢しなければいけません。
ちなみにこの時点で子宮口は1.5センチ開いているとのことでした。
あ、あと、ノンストレステストもしました。
この日はこれでやることは終わりで就寝…でしたが殆ど寝られず。
仰向けに寝てもよいと言われたのですが、背中に違和感があって仰向けには寝れず、左右のどちらかを向いていました。
それにまだ腹が重いので寝返り打つたびにヨッコイショと踏ん張って寝返ってました。
そしてバルーンのせいなのか、生理痛のような痛みに襲われ辛かったので、持っていたカイロをお腹の辺りに貼ってました。
極めつけは台風並みの暴風が吹いていて外が嵐のような状態だったのでうるさくて寝られなかったのです。
付き添いの夫は、硬いソファーベッドと外の嵐で寝られなかったと言っていました。
入院初日に嵐で眠れないとか運が悪すぎですよね。
二日目のことは、後日また書きます。